Sponsored Link

個別株

【連日下落中】どうなる大塚ホールディングス(4578)今後の株価、業績を予想

 

Designed by Freepik

ポカリスエット、カロリーメイトの大塚製薬で有名な大塚ホールディングスの株価が連日下落しています。

そんな大塚ホールディングスの今後の業績、株の買い時、将来性、倒産確率、掲示板やTwitterでの口コミ、などをまとめ考察してみたいと思います。

Sponsored Link

基本情報

先ずは、大塚HDの基本情報を見ていきましょう!

会社名大塚ホールディングス
業種医薬品
会社概要医療薬品、ニュートラシューティカルズ関連
売上1,480,000百万円(前年比+4.0%)
当期利益161,000百円(前年比+8.7%)
PER14.0倍
PBR1.14倍
ROE8.19%
ROA5.69%
自己資本比率70.5%
現在株価4,158円
株主優待自社製品3000円(100株以上)
配当(利回り)100円(2.41%)

※2021年11月21日時点

株価が下落している大塚ホールディングスですが、売上、利益ともに前年比増となっており業績としても問題なさそうに見えますね…。

自己資本比率も70%以上もあり、財務体質としても健全であるように見えます。

Sponsored Link

業績

セグメント構成としては、2つの事業に分かれています。

医療関連事業とニュートラシューティカルズ関連事業です。

ポカリスエットやボンカレーのイメージが強いのですが、医療関連の事業が、売上、利益ともに大部分を占めています。

ニュートラシューティカルズはカロリーメイトやポカリスエットなどの機能食品事業ですね。どちらの事業も利益率が10%以上であり高いです。

また海外の売上割合50パーセント以上と高く、国内に依存していないのも魅力的に思えます。

出典元:マネックス証券

また通期の業績としては、今期は売上が過去最高予想となっており、調子がよいですね。

利益も一時は低迷しいましたが、順調に伸びています。

出典元:マネックス証券

将来性

大塚ホールディングスは医療関連が事業がメインです。

その中でも製薬が主要事業です。製薬事業で稼ぎ続けるには沢山の開発(パイプライン)を抱え、投資し続けることが必要です。

出典元:大塚HD

大塚ホールディングスとしては精神・神経領域とガン領域に力をいれており、沢山のパイプラインを抱えています。

中でも世界トップクラスを目標としている精神・神経領域については、フェーズ3まで進んでいるパイプラインが7つもあります。

出典元:大塚HD

またもう一方のガン領域については、かなりの数のパイプラインを抱えていることがわかりますね。


出典元:大塚HD

会社として沢山のパイプラインがあり将来のドル箱が沢山あるように思えますが、これが全て製品になるということはないです。

フェーズ3まで進んでも、効果ないと判明し、頓挫となることもあります。

しかしながら、パイプラインをこれほど抱えられる製薬会社であるということは少なからず成長性、将来性もあると考えていいと思います。

またこれほどパイプラインを抱えながらも黒字を出し続けているということも収益性が安定していると思います。

(最大手の武田製薬もそうですが、製薬会社は常に開発を進めていなかないと将来性がないといわれています。そのため開発し続ける資金がある大手でなければ安定した業績を出すことは難しい。)

Sponsored Link

キャッシュフローと倒産確率

キャッシュフロ-

2016年以降は稼ぐ力である営業CFも綺麗な右肩上がりです。

今期も売上は過去最大予想なので、今後も安定して成長が望めそうですね。

出典元:マネックス証券

倒産確率

直近において、現金・現金等価物が潤沢にあるため倒産リスクはありません。

株価チャート

直近の3Q決算前からずるずると下がり始めて、3Q決算にて下方修正をしたため続落がしています。

長期目線で見てみると、4000円

配当金

業績は上がっていますが、配当はここ数年増えていません。

また配当利回りも2.41%と低めなので、増配期待、配当目的での所有する銘柄ではありませんね。

出典元:マネックス証券

株主優待

100株以上の保有で自社製品3000円分がもらえます。

ボンカレーやポカリスエットなど使い勝手がよい商品がそろっているので、魅力的ですね。

大塚ホールディングス(4578)の株主優待、到着後レビュー

Twitter、掲示板の反応、口コミ

株価が連続で下落していますので、流石に下がりすぎ、優待権利日は12月末であるため、年末にかけて上がるのでは?という株価に対してポジティブな意見が多いように思えました。

まとめ

  • 売上は順調に伸びている
  • パイプラインを複数抱えている
  • 海外売上の割合高い
  • 配当に期待は出来ない

業績は安定しており、下方修正が入ったからとはいえ、流石に売られて過ぎだと、私も思っています。

私は高配当株戦略をとっていますので、あくまで短中期でキャピタルゲイン目的で入ってみることを狙っていきたい銘柄かなと思います。

まだまだ落ちるナイフであるため下げ止まりを見極める必要がありますので、充分にご注意ください

betmob

Betmob|投資家ブログまとめメディア


Sponsored Link

  • この記事を書いた人

kiyo

2018年から投資が趣味に加わりました。なお華の2018年年始参戦の出川組です。鋼のメンタルを武器に、含み損を取り返し 投資で1億の財産形成を目指します。趣味は投資と子連れ旅行!ブログでこれらを発信してきます。※株について考察を行っていますが、最終的な投資決定はご自身の判断(自己責任)でお願いします。 →詳しいプロフィール

-個別株
-,