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投資信託

【初心者におすすめ】2021年おすすめ投資信託!Fund of the Year2020銘柄 (ファンドオブザイヤー)


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毎年恒例の投信ブロガーが選ぶ!ファンドオブザイヤー(FOTY)が発表されました。

毎年FOTYの結果及び各ファンドの直近パフォーマンスを紹介していますが、今年も紹介をしていきたいと思います。

なおFOTYは投資信託について記事にしているブロガー達が毎年おすすめな投資信託を投票し、ランキング化しているものです。

一般投資家が選んでいるため、企業が選定していないため、個人投資家目線の本当に有益なランキングになっています。(企業が選んだランキングの場合、広告費などの関係で偏ったランキングにはなりがちです)

ファンドオブザイヤーの場合、手数料が安くて、安定性、成長性がある長期投資に向くファンドがランキング上位に食い込むとなる傾向にあり、銘柄選びに参考になりますよ。

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ファンドオブザイヤー2020結果

先ずは、2020年度のファンドオブザイヤーランキングを見ていきましょう!

順位ファンド名投資対象手数料直近1年のリターン
1位eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)全世界株式0.1144%以内+10.80%
2位ニッセイ外国株式インデックスファンド先進国株式0.1023%以内+10.04%
3位VT全世界株式0.08%程度+16.74%
4位セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界の株式、債券0.57%±0.02%+7.05%
5位ひふみ投信日本株式1.078%以内+20.90%
6位eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)世界の株式、債券、REIT0.154%以内+1.79%
7位eMAXIS Slim  先進国株式インデックス先進国株式0.1023%以内+10.01%
8位eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)全世界株式(日本株除く)0.1144%以内+10.78%
9位eMAXIS Slim米国株式(S&P500)米国株式0.0986%以内+10.82%
10位農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶねアメリカ株0.099%程度+12.68%

例年通り、三菱UFJ国際のeMAXIS Slimシリーズが複数ランキングに入っていますね。ランキングからも人気の高さが伺えます。

eMAXIS Slimシリーズは、手数料を業界最安値にするという方針であるため、新たに別のファンドが手数料を安値にした場合、追従して更に安価にする傾向にありますので、長期的に保持するには心強いです。

注目したいのは、唯一のアクティブファンドである、「ひふみ投信」、ETFである「VT」と農林中金の「長期厳選投資おおぶね」がランキングにあがっています。

今回はこれらを含む、上位5位+αのファンドの詳細を見ていきましょう。

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eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

ファンド名eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
オススメ度★★★★★
運営三菱UFJ国際投信
投資対象全世界株式
指数MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス
買付手数料(税込)0円
信託報酬 (税込)/年0.1144%以内
分配金なし
直近1年のリターン+10.80%
純資産87,211百万円

昨年同様一位は変わらずeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)となりました。

やはり全世界の株式にこれ一本で投資でき、手数料が安いのが魅力的なファンドですね。

全世界に投資しているため、分散性、安定性が非常に高いです。現状はアメリカ株に投資しておけば高いリターンが得られるという風潮がありますが、それがいつまでも続くとも限りません。

出典元:三菱UFJ国際投信

万が一アメリカ株が下げトレンドになった場合、eMAXIS Slim全世界株式は全世界に分散しているため、そのリスクが押さえられます。

また新興国にも投資しているため、インド、中国の成長リターンも得られるという魅力的があります。ただし、構成比率の大半がアメリカであることも理解しておく必要はあります。

我が家では夫婦で積立NISA満額積み立てしていますが、妻分の年40万円分はこちらの買い付けをしています。コスト、分散観点でオススメです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

ファンド名<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
オススメ度★★★★★
運営ニッセイ・アセットマネジメント
投資対象先進国株式
指数MSCIコクサイ・インデックス
買付手数料(税込)0円
信託報酬 (税込)/年0.1023%以内
分配金なし
直近1年のリターン+10.04%
純資産231,800百万円

eMAXIS Slim先進国株式インデックスと同じ先進国を投資対象している、手数料の安いファンドです。パフォーマンス、手数料も殆ど差はなく、2つのファンドで手数料の最安合戦をしている状態です。(若干パフォーマンスはニッセイのほうが上)

お互いに手数料最安のライバルであるため今後も手数料が下がっていくことが推測されますので、長期投資観点で見ると、eMAXIS Slim先進国株式でもニッセイでもどちらでもいいかなかと思います。

なおどちらも昨年に比べると手数料が安くなっています。

出典元:ニッセイアセットマネジメント

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バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

ファンド名VT
オススメ度★★★★★
運営バンガード
投資対象全世界株式
指数FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス
買付手数料(税込)0円
信託報酬 (税込)/年0.08%程度
分配金あり
直近1年のリターン+16.74%
純資産130.62億米ドル

1位のeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)と同様に全世界の株式に投資するファンド、ETFが3位にランクインです。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)に比べて圧倒的な手数料の安さが魅力です。手数料の安さのため、パフォーマンスもオール・カントリーより上回っています。

じゃあこっちのほうがいいのでは?と思われる人がいると思いますが、こちらは分配金があるのがマイナス要素でもあります。

出典元:バンガード

積立NISAやiDeCoの場合、税金の優遇がありますが分配金をもらうとそちらの旨味が減少してしまいます。(分配金に税金がかかるため)

そのため分配金が自動で再投資されるオールカントリーのほうが向いているといえます。

積立NISAやiDeCo用ではなく、分散投資、配当によるインカムゲインを得るのが目的であれば、VTは非常に優秀なETFと言えるでしょう。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

ファンド名セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
オススメ度★★★★☆
運営セゾン投信
投資対象世界の株式、債券
指数S&P500他
買付手数料(税込)0円
信託報酬 (税込)/年0.57%±0.02%
分配金なし
直近1年のリターン+7.05%
純資産238,216百万円

こちらは世界の主要な株式、債券に50:50で投資できるファンドとなっています。

中身はバンガード社の9つETFで構成されており、株式市場と債券にこのファンド1つだけで、手軽に分散が出来るお徳用パックのような商品です。

出典元:三菱UFJ国際投信

長期投資をするにあたり、「株式市場だけでは不安だ!」「値幅が少ない債券を入れたい!」と考える人、リスク許容度が低めの人にちょうどいいですね。

なお債券が入っているためリスクが低いため、リターンも他のファンドよりは劣っている点は理解しておきましょう。

ひふみ投信

ファンド名ひふみ投信
オススメ度★★★☆☆
運営レオスキャピタルワークス
投資対象日本株式(メイン)、海外株式
指数-
買付手数料(税込)0円
信託報酬 (税込)/年.078%以内
分配金なし
直近1年のリターン+20.90%
純資産144,443百万円

今回のランキングに唯一ランクインしたアクティブファンドです。

2,3年前は年利30%超えのすごいパフォーマンスであったため、かなり人気、注目があったレオスキャピタルワークスのひふみ投信ですが、昨年度の2019年度はそれほどパフォーマンスを発揮せず投信家は手のひら返しで不人気となっていました。

ネットの口コミでは「ひふみ終わった」「不調だ」などの声が上がっていましたが、2020年はコロナ禍の中、20%超えという素晴らしいパフォーマンスを発揮しています。

出典元:レオス・キャピタルワークス

株式の歴史が物語っていますが、短期的スパンでインデックスファンドに勝るアクティブファンドはありますが、長期的な目線で見るとインデックスファンドに勝つのは難しい。

この事実を踏まえ、ひふみ投信を購入するかしないかは検討すべきだと思います。

個人的には積み立てNISAやiDeCoのような長期投資が前提である場合は、オススメはしません。あくまでも5年以内の短中期的な投資であれば期待が出来るファンドかなと思います。

農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね

ファンド名農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
オススメ度★★★★★
運営農林中金全共連アセットマネジメント
投資対象アメリカ株
指数-
買付手数料(税込)0円
信託報酬 (税込)/年0.099%程度
分配金なし
直近1年のリターン+12.68%
純資産7,316百万円

2018年に運用が開始された比較的に新しい米国株式の厳選した会社に投資するファンドです。S&P500に連動する、9位にランクインしているeMAXIS Slim米国株式(S&P500)よりもパフォーマンスが高いのに注目です。

厳選した会社に投資しているため、大抵のインデックスファンドは純資産世界No1のAPPLEがポートフォリオの1位に組み入れられていますが、こちらは入っていません。

下記に組み入れ上位10銘柄の記載がありますが、なかなか変わったポートフォリオであることが見て取れますね。

そのため指数に連動もしていません。今後のパフォーマンスについては不透明ではありますが、なかなか面白そうな方針のファンドであると思います。

出典元:農林中金全共連アセットマネジメント

 

まとめ

  • 悩んだらeMAXIS Slimから選ぼう
  • リスクを考慮してアメリカ株以外も検討
  • 更にリスクを考慮し、債券、不動産も検討
  • 配当が出るファンドは非推奨

このランキングは非常に参考になると思いますが、鵜吞みにはしないでください。

今回紹介したファンドはどれもう優秀なファンドかと思いますが、リスクがどれも違います。

リスクが高まればもちろんリターンが増えますが、逆も然りです。

分散とリスク、リターンは表裏一体です。どこまでリスクを許容できるのか?老後資金として利用するのであれば、老後まで世界情勢がどうなっているのか?

自分でしっかりストーリーを整理したうえで、株式だけにするか、債券、リートを混ぜるかをファンドを検討してみるといいと思います。

(30年後アメリカ一強の時代が終わっていると推測しているのであれば、米国株式だけのファンドは買うべきではない)

ストーリーとリスク許容範囲が整理できれば、あとはランキングの中からファンドを選択すれば、今時点では問題ないと思います。(未来にもっと優れたファンドが出てくる可能性がありますので、今時点としています)

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  • この記事を書いた人

kiyo

2018年から投資が趣味に加わりました。なお華の2018年年始参戦の出川組です。鋼のメンタルを武器に、含み損を取り返し 投資で1億の財産形成を目指します。趣味は投資と子連れ旅行!ブログでこれらを発信してきます。※株について考察を行っていますが、最終的な投資決定はご自身の判断(自己責任)でお願いします。 →詳しいプロフィール

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